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JVC DLA-V7 と Panasonic DP-UB9000 (Japan Limited) のコラボ(^^)

2019.4.3

4Kネイティブのプロジェクター と BDプレーヤーの納品でした。

JVC の 最新式のPJ と パナの DP-UB9000 は 最強のタッグじゃないでしょうか?

詳細は こちら と こちら から。

という事で、箱を含めて、25kg結構な重さのPJを2階へ

開梱したのが下の写真になります。

JVC DLA-V7ーB になります。年末に発売するはずだったのに延期になり、

先月末にようやく入ってきました。なんと、お騒がせなぁ~。。。。。

DLA-V7

前にぶら下がってたのは SONY の ネイティブ4Kのプロジェクターでした。

金具はシアターハウスの天吊り金具を アームを変更して取り付けました。なんと、ぎりぎりの

長さでした。ここでちょっと、ひと安心でした。

DLA-V7‐1

吊り下げたところ。こんな感じで厚みがちょっとありますがほぼ正方形な形なので、

プロジェクターにしては、ちょっと変わった雰囲気ですねっ。天吊りならそんなに違和感がないのかなぁ~。

でも、天吊りするのが大変でした。流石に重たい部類ですっ。笑。

DLA-V7‐3

パナ の DP-UB9000 を セットして。

いざ確認です。反応や動きはサクサクでした。

DP-UB9000

カラープロファイル は 雑誌などで紹介されている通り。

「Pana_PQ_HL」と 「Pana_PQ_BL」の モードが有りました。

調べたところによると 映画などのコンテンツ再生には 「Pana_PQ_BL」

それ以外の 高輝度の映像には 「Pana_PQ_HL」が良いようです。

「Pana_PQ_HL」は明るさ重視、「Pana_PQ_BL」は色域重視の設定となる そうです。

DLA-V7‐2

お客さんのところにあった マッドマックス を 視聴しましたが、

時間がなく、比較試聴は出来ませんでしたが、暗い場面が多く、D-ILA の PJ

の良さを感じられる映像でした。DP-UB9000 との連携の比較は出来ませんでしたが

大丈夫でしょう。

昼から羽咋に行き、急遽、ボイラーの配線が断線しているということで、

電気工事に。

帰りに綺麗な夕日を見ながら帰路につきました。

あっという間の一日でした。

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