JVC DLA-V7 と Panasonic DP-UB9000 (Japan Limited) のコラボ(^^)
4Kネイティブのプロジェクター と BDプレーヤーの納品でした。
JVC の 最新式のPJ と パナの DP-UB9000 は 最強のタッグじゃないでしょうか?
という事で、箱を含めて、25kg結構な重さのPJを2階へ
開梱したのが下の写真になります。
JVC DLA-V7ーB になります。年末に発売するはずだったのに延期になり、
先月末にようやく入ってきました。なんと、お騒がせなぁ~。。。。。
前にぶら下がってたのは SONY の ネイティブ4Kのプロジェクターでした。
金具はシアターハウスの天吊り金具を アームを変更して取り付けました。なんと、ぎりぎりの
長さでした。ここでちょっと、ひと安心でした。
吊り下げたところ。こんな感じで厚みがちょっとありますがほぼ正方形な形なので、
プロジェクターにしては、ちょっと変わった雰囲気ですねっ。天吊りならそんなに違和感がないのかなぁ~。
でも、天吊りするのが大変でした。流石に重たい部類ですっ。笑。
パナ の DP-UB9000 を セットして。
いざ確認です。反応や動きはサクサクでした。
カラープロファイル は 雑誌などで紹介されている通り。
「Pana_PQ_HL」と 「Pana_PQ_BL」の モードが有りました。
調べたところによると 映画などのコンテンツ再生には 「Pana_PQ_BL」
それ以外の 高輝度の映像には 「Pana_PQ_HL」が良いようです。
「Pana_PQ_HL」は明るさ重視、「Pana_PQ_BL」は色域重視の設定となる そうです。
お客さんのところにあった マッドマックス を 視聴しましたが、
時間がなく、比較試聴は出来ませんでしたが、暗い場面が多く、D-ILA の PJ
の良さを感じられる映像でした。DP-UB9000 との連携の比較は出来ませんでしたが
大丈夫でしょう。
昼から羽咋に行き、急遽、ボイラーの配線が断線しているということで、
電気工事に。
帰りに綺麗な夕日を見ながら帰路につきました。
あっという間の一日でした。